印象派の日々

形に残せど心に残る

2019 走り回る日々-夏の陣昼間

一発屋を笑うのは、
一発も輝いたことのない奴らだ。

(ロッキン・ホース・バレリーナ大槻ケンヂ)

 

夏の陣だけはTakanがTakanであり髙野として生きていける空間にしよう。それが一発屋としての個性でありこだわりなんだなぁ。

 

これは夏の陣で当日まで準備として動いた活動のひとこと備忘録。昼間編。

 

私はあの夏に起こった出来事を、いつまでも決して忘れない。

 

ニトムズ編

(Takan)

企画部長・企画販促の方々にアポを取って本社に向かった。場所は品川、スーツで初夏にキメる。半分金髪オールバックなんとやら。

頭下げてなんとか協力して欲しいと頼んでみる。その場共同企画もいくつか打診したが後日取り下げられた。最終的に先方からの提案でロゴ入りペンにて終着。トークセミナーやって欲しかった。裏側を知りたかった。

 

営業ってのは難しい。技量不足でした。

そういえば余談だがスタロジーの直営が閉店してしまった。ただただ悲しい。

 

VR

(Iteza&J15 management)

大野弟とVR使いてえ!って話になって決まった。スルスルお互いさらりと良くも悪くも決まるので俺としては安心感と気楽さがある。

動画はJ15初ミーティングの時とその翌日のKay。

じつはGOBLIN.原宿。

仕事場の店舗の1つである。

シュールといってたが未来に繋がる先駆け感あって良い。

 

J15編

(Fumiya)

フミヤに出せば?とミヤマカフェで打診した。

J15頑張ってます。VP買ってね。

彼も一参加者として一出展者として盛り上げてくれたキーマン。

必ずやJ15を成功させよう。

 

Kayショー編

(Kay)

するりと決まった。

ケイトの方が段取りわかってると思うので、丸投げ。それを思い出してフィーを気持ち上乗せ。

期待以上の結果だった。サイコー。

 

3on3編

(fukrou&YILMAZ)

フクロウにイベント企画も実力もテッペン取れるようにコンテンツ丸々一任した。

修行さ修行。

 

ズミがサポートについて展開。

NPFでの告知の静けさにはスピナー特有の謎ダンマリ決め込んでてムカついたけど

案の定みんな楽しんでくれてなにより。

フクロウの頑張りをお疲れと伝えてあげてくれ。彼はナルトだよ。火影になる逸材さ。

展示会編

(Takan/LagooN/13/refine/Ahouplus/Four/Saifon/Lost)

1番吐きそうな思いで胃がキリキリ。

クオリティ高い、よくやったみんな。

年表もペンの展示も好評よ。

後日公開予定。(未定)

このやり取りを機に、13をCamp of Kantoへ招く決意をした。輝こうじゃん?

Ahouplusさんは僕より先輩なので、昔から現代までのペン回しをコラムに落としてもらった。文才は無いので素敵やね。

refineには年表の原案を作ってもらった。

昔の事やらなんやら、よしみでお世話になりました。

あと、協賛ではなく協力である。協賛は金銭が発生する。

Fourはペンの展示回りの展開法を頼んだ。

魅せ方はママから伝授されたとの事で流石のFourママ

Saifonにはペンの手配を、Lostさんには最後の最後でLostexの手配をお願いした。

 ありがとうございます。今度買いま。

 

私なにしてたかって?

文章の添削してました。

 

次ナランハ編から夜編ですわ。